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基本のサプリはビタミン、ミネラル、プロテイン

サプリメントを摂るときには、それぞれの性質を良く知って、優先順位に従ってとると、より効果的です。まずサプリメントは、次の4つに分類できます。

 

  1. ビタミン、ミネラル、プロテイン
  2. ファイバー、レシチン、EPA&DHC
  3. コエンザイムQ10、クエン酸、核酸、乳酸菌、コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチンなど
  4. イチョウ葉エキス、カモミール、ガーリック、エネキシアなどのハーブ

 

1は新陳代謝に必要なサプリメントで、人類すべてに共通しており、体の基本的な機能の維持にも不可欠です。
2は、健康維持のために欠かせないもので、日本人に特有の必須サプリメントです。
1と2は、ベースサプリメントで代謝にかかわる重要な栄養素です。他のもので代用ができないため、まずこの6種類をしっかりとる必要があります。
3は準栄養素のサプリメントで、1の栄養素により、体内で大半が合成されています。
4は植物の薬理成分を利用するものです。
3,4はオプショナルサプリメントで、体調や体質に合わせ、その症状や効能を求めて一時的に摂取します。1,2を摂った上で、合わせてとるのが効果的です。

サプリメントの効果的な飲み方記事一覧

サプリメントを摂るとき、最初に選ぶべきものがマルチビタミンです。マルチビタミン(総合ビタミン)は、複数のビタミンを一度に取れるサプリメントです。ビタミンは13種類ありますが、そのうち一つでも不足しているものがあると、その不足しているもののレベルまでしか効果が発揮できません。

ビタミンAの効果ビタミンAには、視力を正常に保ったり、皮膚や髪を健康にする、粘膜を丈夫にして、風邪などの感染症のウイルスや最近から身を守るなどの働きがあります。

ビタミンB群には、B1、B2、B3、B6、B12、パテント酸、葉酸、ビオチンという8つの種類があり糖や脂肪のエネルギー代謝に欠かせないビタミンです。精神や神経の健康にもかかわっているので、不足すると、イライラしたり、落ち込みやすくなったりします。また、頭の働きにも影響します。B群は、ビタミンの中でも、日本人に最も不足しているといわれています。ビタミンB1は糖質の燃焼に必要です。不足すると、全身がだ...

ビタミンCには、体の細胞を結合させる組織であるコラーゲンを合成させて、血管や粘膜、皮膚、骨を強くします。また、免疫力を高めて風邪を引きにくくしたり、抗がん作用もあります。ストレスに対抗するホルモンの生成にもかかわっています。不足すると、風邪を引きやすくなったり、出血しやすくなります。なので、受験生におすすめのサプリメントといえば、ビタミンCのサプリメントがおすすめです。風邪も引きにくくなり、ストレ...

ビタミンEは脂溶性のビタミンで、抹消の血管を拡張させ、全身の血液循環を良くし、冷え性や肩こりを改善します。なので、食べるお風呂ともいわれる由来があります。抗酸化作用も強く、肌のたるみやシミを防ぐので、若返りのビタミンとも言われます。生活習慣病の予防や改善にも有効です。

カルシウムの効果カルシウムは、骨や歯を作るほか、精神を安定させてイライラを沈めたり、心臓の鼓動を規則的に保つ、筋肉をスムーズに収縮させる、血液を弱アルカリ性に保つなどの働きのあるミネラルです。カルシウムは、日本人の平均的な摂取量が、過去20年以上の間、必要最低限の諸要領の600mgを満たしたことがない、唯一のミネラルです。カルシウム不足が続くと、、、どうなるの?カルシウム不足が続くと、歯や骨がもろ...

鉄の効果鉄は、血液中で赤血球のヘモグロビンの成分になって、酸素を運ぶ働きをするミネラルです。肌の血色を良くしたり、疲労を防ぐ、体温を保つなどの働きもあります。鉄が不足すると、、、吸収率が低いため、欠乏しやすく、不足すると、貧血や、顔色が悪くなる、体が冷える、肩こりなどの症状が現れます。鉄を多く含む食べ物は?多く含まれる食べ物は、レバー、シジミやアサリ、ヒジキ、うなぎ、ゴマ、かぼちゃ、人参、小松菜、...

たんぱく質の英語プロテインはギリシア語の第一のという言葉が語源です。文字通りたんぱく質は、人間の体を構成する、筋肉、骨、血液、爪、髪、皮膚、酵素、臓器などすべての細胞の素です。たんぱく質が不足すると、体力がなくなったり、脳の活動が鈍くなって記憶力や思考力が低下する、うつ病や神経症になりやすいなどの障害が出てきます。たんぱく質は、肉、魚、豆類、穀物などに多く含まれます。食事で摂ったたんぱく質は、消化...

ファイバーは、以前は食べ物のカスとして扱われ、役に立たないものとされていました。しかし現在では、不足するとさまざまな生活習慣病を引き起こす、大切な機能持った栄養素として評価されるようになっています。ファイバーは、体内の有害物質を排出したり、カロリーの取りすぎを防ぐ、コレステロールや糖の吸収をコントロールする、便秘を解消するなどの働きをします。その結果、肥満や糖尿病、高脂血症、動脈硬化、大腸がんなど...

ほとんどの現代病を予防または改善する効果があるといわれているのがEPAとDHAです。その効果は次のようなものです。脳細胞の働きを活発にする、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、動脈硬化や血栓ができるのを防ぐ、血圧を下げる、がんの予防、アレルギーや、関節炎による炎症を抑えるなどの効果があります。これらの働きによって、記憶力や学習能力が上がったり、認知症の予防、脳梗塞や心筋梗塞の予防、高脂血症や高血...

レシチンは、人間の細胞の一つ一つの細胞膜に使われている栄養素で、肝臓や脳神経、血液の退社にもかかわっています。レシチンには、最近までコリンと呼ばれてビタミンB群に分類されていた物質が入っています。この物質には、脳や神経の働きを活発にする効果があるため、レシチンは健脳食といわれ、受験生や頭を使う仕事の人や、認知症予防にかかせません。また、コレステロールや中性脂肪の代謝を良くする働きもあって、高脂血症...