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法律上の定義は無い

 

日本では、サプリメントは【健康食品】として食品に区分されていますが、これは法律上で定められた用語ではありません。

 

2003年~4年に行われた【健康食品にかかる制度のあり方に関する検討会】によれば、健康の保持増進に役立つとされ、その機能が宣伝され、さらに販売される食品の総称と提起できるでしょうか。

 

製法から分類すると、

  1. 化学原料を合成したサプリメント」
  2. 天然素材から化学合成したサプリメント
  3. 天然の成分を抽出したサプリメント

があります。

 

こうした分類のほか、日本では行政担当局や関連団体によって、サプリメントにさまざまな名称が与えられています。

 

まず、政府の機能認定を受けた保険機能食品と呼ばれる食品があります。
またこれとは別に、日本健康・栄養食品協会が一定の規格基準を設け、1986年から、健康補助食品の認定マークを発行しています。

 

ただし、これらは健康食品全体のごく一部に過ぎません。
91年に健康増進法ができると、保険機能食品制度が定められ、保険機能食品として、特定保健用食品(通称トクホ)と栄養機能食品という2つのカテゴリーが作られました。

 

トクホは、科学的根拠を示すことによって、表示の仕方に制限はありますが、一定の効能を表示できる許可を厚生労働省から得たものです。

 

一般の食品に健康増進効果を記載することは薬事法違反でしたが、近年、健康に関するマスコミの生地や広告などを信じて、これを食べた消費者が逆に健康を損なうといった被害が多く見られるようになりました。

 

この対策のような形で出てきたのがトクホです。
一方、栄養機能食品は、食生活で不足しがちな栄養成分の補給を目的にした食品です。
ビタミン12種(ナイアシン、パテントン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸)
ミネラル5種(亜鉛、カルシウム、銅、マグネシウム、鉄)の計17種が対象となっています。

 

栄養機能食品も、含まれる栄養成分について「皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素」「骨の形成に必要な栄養素」といった表記が可能ですが、「多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではない」という注意書きが義務付けられています。
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